家を建てる

近頃、
以前ウイン・ドゥが作成したウェブページを
新しく作りなおすというお客様の、htmlコーディングやフラッシュの制作なんかを
カチカチとやっておりまして。

(いわゆる)ホームページを見るときに
多くの方が「e」という青色のアイコンをクリックすると思います。
日本の五割以上の方がこの「インターネットエクスプローラー」という
ソフトウェア(ウェブブラウザ)を使ってホームページを見ています。

で、これが数年おきにバージョンアップを繰り返していて
今、主に使われているのが、
IE6、IE7、IE8、IE9の4つで、それぞれ見かけやつくりが違います。


IE6(インターネットエクスプローラー6)は
2001年に登場してから、今年で10年になりますが
ざっと、数%~10%くらいの方が使っているとされています。

僕たちはそのウェブブラウザで見られる側のページを
作成しているわけですが、
誰が見てもきちんと見えるページを作らないといけません。

10年前のブラウザでも、最新のブラウザでも、です。

ほかのバージョンでは問題がないのに、
IE6だけ表示がくずれてしまったりすることがあり、
この業界の人達の間では、IE6は問題点が多いからだめだとか
言われていたりします。

だけど僕は、こう思います。

例えば、建物のサイディングにビスを打つ時は
ハンマードリルで下穴をあけてから、アンカーを入れてインパクトドライバーでビスを打つし、
相手が木材であれば、コーススレッドでそのまま打ちます。
素材によって、ビス一つ打つのにも色んな方法があって、
また、用途や仕様によっても違います。

それぞれの道具や材料をみなさんが使っていて、
それぞれにやり方が違う。
それだけのことだと思います。
これはこういう仕様なんだ、とカチカチキーボードを打っています。

社長が、
「ホームページをつくるのは、家を建てるのと一緒です」
と、よく例えて話します。

ドメインを持つことは、自分の住所を持つのと同じ。
住みかを得ること。

賃貸アパートに間借りすると、気軽に住めるけれど、
壁紙を変えることもできないし
釘を打つこともできません。

対して、一軒家を建てるとなるとそれなりに費用がかかります。
でも、階段に手すりをつけることができるし、
手狭になれば部屋を増やすこともできる。

いずれにしても住むのはお客様で、
その家に、世界中の人達をご招待する訳です。

僕は言うなれば、大工さん!
いや、設計士でもあるか。
現場監督でもあるだろうし…。

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マサオ