WPTouchは使いたくない!(WordPressモバイル対応プラグイン)

大村 晃司

WordPressテンプレートプラン(kind)

こんにちは、コウジです。

最近、モバイル対応の依頼を受ける事が多くなりました。
もちろん新規制作やリニューアルであれば、そもそもモバイルを意識して制作をするので問題ないのですが、既存サイトをモバイル対応するのは地味に手間がかかったりします。
素材の作り直しや、サイト設計の見直しが必要だったり、ゼロから作るより案外と神経を使います。

モバイル対応って何よ?

要するに、パソコン以外の端末で見た時にユーザーの画面の大きさによって最適化された表示をする!ってことです。
インターネットを何で見ますか?ってなった時、もう圧倒的にスマートフォンが多いわけで、ユーザビリティを考えたときにモバイル対応っていうのは自然な流れな訳です。

WPtouchは使いたくない

WPtouchとは、WordPressのプラグインで凄くメジャーなプラグインです。
「wordpress モバイル対応 プラグイン」と検索すると必ずWPtouchを紹介した記事に行き当たります。
弊社ではWordPressでのホームページ制作が圧倒的に多いので、WPtouchも有効な選択肢かも知れません。
ただ、出来るだけ使いたくありません。
予算が一切ありません!って言われたら使うかも知れませんが、それ以外では本当に使いたくありません。

理由その1

一番の理由は「恥ずかしいから」です!

なんだそりゃって思うかも知れませんが、これは業者としてのプライドみたいなものなのかも知れません。
プロとしてちゃんとした仕事をしたいって思うのです。
もちろん予算の都合で色々な事を諦めたりって常にあるんですけど、その中でもちゃんとこだわって仕事がしたい。

手間が増えるくらいで、モバイル対応って技術的にそこまで難しい訳ではないのですよ。
技術的にできないからWPtouchを使っていると思われたくないんですよね。
実際にWPtouchを使う業者さんもいますが、堂々と「モバイル対応したホームページが作れます」って書いているとかなり冷ややかな目で見てしまいます。
自分自身もそう思われたくないので、どうしても使いたくないなぁって思ってしまいます。

理由その2

デフォルトのテーマがダサい。
もちろん、WPtouch専用のテーマを作成する事は可能ですが、その手間を考えたらWPtouchを使う理由はありません。

そしてWPtouchで作ったサイトは大体見た目が一緒です。
何故かと言うと、WPtouchを使うくらいの力量なので、もちろん専用のテーマをサクッと作れるわけもなくデフォルトのテーマしか使えません。
普通にコーディングができる人なら「WPtouchを使うくらいなら、最初からレスポンシブ対応で作られているテーマを使おうよ」ってなります。

理由その3

無用なトラブル回避。

プラグインって急に脆弱性が発見されて攻撃を受ける事もあるし、プラグイン同士で競合することもあります。
サイトが重くなる原因にもなったりします。

だから出来るだけプラグインは入れないように心がけてます。
必要なときはちゃんと使いますけどね。

まとめ

本当はモバイル対応について色々と書きたかったのですが、WPTouchの話で力尽きてしまいました。

Flashの終了やSSL化など、Web業界のスタンダードも一昔前とは様変わりしています。
モバイル対応もその大きな変化の一つだと思います。
時代に取り残されないように、今一度自分のホームページを見直してみましょう!
では!

koji
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