経営者が学ぶ、ホームページ運用の心構え

大村 晃司

こんにちは、コウジです。

今回は経営者が学ぶべきホームページ運用の心構えについてです。
さて、現在自社のホームページを持っている方に質問ですが、あなたはちゃんとホームページを運用していますか?売り上げ向上に結びつけていますか?
多くの経営者の方は「ホームページくらいないといけないよね」って思って作るのですが、なんで作るの?なんで作ったの?って言われるととりあえず、無いといけない時代だから。という方も多いはず。
今日はそんな経営者の方にホームページを運用するための「いろは」の「い」をお教えします。

ほとんどの企業がホームページをきちんと運用できていません!

まずは下記の「ホームページの開設目的」「ホームページの有用性と新規受注獲得の頻度」という統計のグラフをご覧下さい。


外部リンク[中小企業庁:第4節 IT、外部資源、デザインを活用したイノベーションと販路開拓]

多くの経営者の方は広報による信用力の向上のためにホームページを作っています。
ですが、その効果はどうだったのか?の問には約半数の企業が効果を感じていないと答えています。

なぜこんな事が起きるのかというと、ホームページを本気で運用しようと努力をしていないからです。
ホームページを取り敢えず作ったからといって、何か変わるわけでもありません。
むしろ効果的に使わなければ、他の宣伝媒体より訴求効果は薄いかも知れません。

一番大切なのは心構え!

ホームページの運用は本気でやらなければ成功する事はありません。
色んな媒体からホームページにアクセスさせる為の仕掛けが必要ですし、コンテンツを更新し続けないといけません。
それらに本気で取り組む!
「いろは」の「い」は「いっちょやったるか!」の「い」です!

まずここで躓いている経営者の方は多くいます。
「良くわからないから若い子に任せっきり」「具体的にどうしたら良いのか解らない」「忙しいから」
そうやって言い訳してもどんどん時代に取り残されるだけですよ!
心構えさえしっかりしていれば、ホームページ運用は半ば成功したと言っても過言ではありません!
できない!ではなく、どうやるか!に切り替えて行きましょう!

ホームページで営業ってどうやるの?

やる気はあるけど、結局どうしたら良いの?って方はホームページを特別な存在として見すぎな経営者です。
ホームページは普通の宣伝媒体です。
ホームページで営業をするという事は、普段人が行なっている営業活動をそのままホームページでやれば良いのです。

あなたの顧客は「適当に作ったパンフレット」を「適当に渡されただけ」で商品を買ってくれますか?サービスを使ってくれますか?
きっと何度もお客様のところへ通ったり、何度も資料やパンフレットを作り直して自社の魅力や商品の魅力について一生懸命に説明をしてやっと受注にこぎつけるはずです。
それと同じ努力をホームページでも繰り返し繰り返し行わなければいけません。
商品やサービスについての記事を公開したり、効果測定を行ってページの改修や記事の書き方を工夫してみたり。
いつも使っている宣伝媒体からホームページに呼び込む工夫をしたりWebの広告を出してみたり。

手段や戦略は沢山ありますし、その手助けをする為に私たちのようなweb制作会社はあります。

商品やサービスを売る為の戦略を一緒に考え、実行する。
評価をして改善する。
そうやって運用して初めてホームページは意義のあるものになります。

あなたの会社のホームページはきちんと運用されてますか?
今一度、本気のホームページ戦略を考え直してみてはいかがでしょう。

koji
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