テンプレートプラン第2弾(福祉系サイト)制作中

大村 晃司

皆さま、ごきげんよう。
お久しぶりのコウジです。

さて、弊社では先月テンプレートプランリリースの宣言をしたので鋭意、各業種向けに合うホームページを作っているわけですが…。
これがまた大変なのです!

なにが大変かって・・・クライアントがいない!

・・・当たり前だっ!

とりあえず業界の情報を集めて、「ここどうしようかな」とか「どんなアプローチをしますかね」なんて事を全て自分で調べて自分で考えるのです。
しかも万能的に使えないといけないので、法人の規模とかサービス種別とか選ばずにってなるともうデザインなんてあっち行ったりこっち行ったりで。トホホ。
ちなみにテンプレートプラン第2弾は介護・福祉系のWebサイトに焦点を当てています。
少しづつ形になってきてはいますので、リリースまで今しばらくお待ち下さい。

さて、制作過程で必然的に色んな会社の色んなサイトを見るわけですが、福祉系の会社のデザインの傾向としては「情報があれば良いでしょ」っていう感じと「古めかしいデザイン」がひたすらに多いです。
福祉業界の方も重要性と予算のバランスに戸惑ってらっしゃるのでしょうし、制作会社も安普請で、ろくに調査もしないで作ってしまっているのでしょうね。

まず福祉業界でのWebに関するターゲティングですが、基本的には40~60代の世代です。
そしてその世代は思っているより、インターネットに慣れ親しんでいるということを把握していないのです。
※「福祉業界のターゲットは高齢者では?」と思うかも知れませんが、そもそも介護を多く受けているであろう70~80代の年齢層のインターネット利用率は20~50%程度だという事と、家族が相談するケースが多いことも留意するべきです。

現状で多くの事業主やWeb制作会社はターゲティングはあっていても、ターゲットに対するデータが間違っています。
総務省のインターネットの普及状況の統計情報の中に「属性別インターネット利用率及び利用頻度」というデータがあります。

外部リンク[総務省:インターネットの普及状況]

現在の40~50代のインターネット利用率は90%以上、60代でも80%以上となっています。
確かにインターネットの普及が始まった頃は40~60代の利用率はかなり低かったのですが、その世代が今の高齢者となっています。
現実にはホームページの重要性はかなりウェイトが大きくなっているのが現状ですし、ダサいものはダサいって普通に解ります。
5年・10年の間にもっと若い世代もターゲット層に入ってきますし、そろそろWebやホームページを有効的に使うべき時期に来ていると思います。

という、状況を鑑みて、あと2~3年は前線で戦えそうなデザインを意識してテンプレートを作っています。
お楽しみに!

ウイン・ドゥ コウジ

koji
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