2.歌わせる

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春の冷たい雨がふっております。

GWも遠く昔に過ぎたというのに、朝晩は肌寒い日がつづいていますね。

風邪やインフルエンザも流行っているようです!

みなさん、体調管理には十分きをつけてくださいね(^^)

 

 

そんな風邪とは無縁の元気さで、モモコはひたすら三味線と格闘しております。

新居浜春の芸術祭に出たり

老人ホームへボランティアに行ったり

踊りの発表会のオープニングアクトに出たりと

わたしに度胸をつけるために(笑)師匠がたくさんのステージの段取りをしてくれています。

 

肝心の三味線の腕はというと、なんとも言えませんが(^^)笑

 

今日は“歌わせる”ことの難しさについての小言をひとつ。。。

 

私が三味線を習っていて、師匠から“歌わせる”という言葉が出るとき

2つのパターンがあります。

 

まずひとつはボランティアへ行ったり民謡を歌う人の伴奏をするとき。

―――歌い手さんを“歌わせる”演奏をしなさい。ということ。

どんなに上手に演奏できても、自分の音ばかり聞く自己満足・自己流の演奏では

自分が歌えても他人は歌えません。

気持ちよく歌ってもらうためには、やはり正確な演奏と歌い手さんの歌を聴きながら演奏することが大切なんだそうです。

 

ふたつめは発表会やライブに出るとき。

―――三味線そのものを“歌わせる”演奏をしなさい。ということ。

譜面通り正確なカウントで音のツボもはずさず三味線を弾けるということは大切なことですが、

その曲その曲によって音の強弱、抑揚、はずみをつけられてこそ、一流の三味線弾きといえるそうです。

 

\ねぇわたし上手でしょ!!!/

 

\ねぇわたしの演奏聞いてよ!!!/

 

と自分を前面に押し出しながら淡々と演奏するのはよろしくないようです。

さすが和楽器、わびさび、といいますか、古き良き日本の女子の心を忘れてはいけないのですね。

 

モモコは最近ようやく少しずづ三味線が“歌い”はじめたと褒めていただきました(^^)

しかしまだまだ弾き込みが足りないと毎回指導されています(てへ)

古き良き時代の女性への道はまだ遠く先のようです。

 

さぁ試験は今秋(のはず)

まだまだ壁が多いぞーっ!

 

以上、途中経過でした。

Road to Shihan ~モモコ、師範への道~

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つづく。

 

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