ロマンチック★

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四国中央市の寒川海水浴場で開催された、
「私をしこチュウビーチに連れてって」に行ってきました。
仕事が終わって、夕方から。

海水浴場の砂浜に海に向かってステージがあり、脇に出店のブースがあって
昼間の催し物は見られなかったのですが、
ステージ前にあるテーブルでB級グルメを食しながら、ライブを楽しもう!
という感じのイベントでした。

お客さんは小・中学生から子供連れの親子、老いも若きもって感じで、
いや、でも、若い子たちが多かったような印象があります。

楽しかったです。
そして、イベントを催す上で大事なことについて考えました。
大事なこと、それはイベント自体の重心がしっかりしていること
ではないかと思います。

それは、
出店でいろんな買い物をして、

ライブをしているステージ前のテーブルでみんなで食べて、

ステージにはイベント自体の進行を助ける司会者がいて、
バンドの紹介や、ステージ以外で行われる特別な催しの進行を助けて

というように、お客さんが基本的にどこにいて
何をしたらいいのか?が迷わずはっきりしていて、
「あぁ、素敵だなぁ」と思えるような演出がある

ということではないかな?と思いました。

こんな風に理屈っぽく考えてた訳ではないんですけどね。

浜辺の夕暮れ、さっきまで蒸し暑かったのに
暗くなるにつれて少し風が出てきて、涼しくなってきたなぁなんて。
ステージで、島唄。
あれなんなんでしょうね、沖縄の音楽は海が似合う。

そうこうしているうちに、すっかり日が暮れて
みんな舞台のまわりに集まってきて。

司会の正岡省吾さんが
「本当はこの浜では花火をしてはいけないんですが…
今日は特別に」
とアナウンスすると

ステージとは反対側の浜辺に、沢山掘られた穴とロウソクが仕込んであって、
そこで、ちびっこ達がみんなで線香花火をやり始めるんです。

そうこうしているうちに、松明をもったスタッフがステージ脇から一列に出てきて、
海岸線に並ぶんです。震災のみんなにこの明かりが届くといいな、と。
あれ何のBGMだったかなぁ、なんかジーンとくるような曲だったな。

で、ステージの周りにいた大人たちも何となく海と松明を見てたら

どがーん!!!と打ち上げ花火が上がって!!!

こうやって書いている今も、何だか胸が一杯になります。
花火がドガーン!と。

ピュー、
ドガーンと。

途中で、打ち上げ花火が終わって、
周りのみんなは
もう終わったんかな?といっていたけど、
僕は絶対まだ続きがあると思っていました。

だってこんな演出をする人たちが
このまま終わらせるはずがない、と思ったからです。

しばらくの沈黙が続いたあと、
ピュー!!!って音がしたときは
ヤッター!と思いました。
知り合いのちびっこを肩車していたのですが、
何か嬉しくて二人でぴょんぴょん
飛びました。

ドカーン!!!ボガーン!!!
バラバラバラ
ドッカーン!!!

死にたくなるほどロマンチックな夜
だぜっ!

まさお

※夏休みの作文みたいですね(#^.^#)

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